おてがみ-2014.05月号
お元気でお過ごしのことと思います。
今年も、もう5月になってしまいました。年が経つのは本当に早いものです。
孫も、しっかり1年生になり、給食当番が一番楽しいなどと言いながら学校に通っています。
私も秋期入学の大学院の生徒として、後期の授業が5月8日から始まりました。
概論という授業で、今話題のSTAP細胞の論文の書き方をもとに説明されました。
これから4年の間で、実験を繰り返し、実験ノートを書き、論文を仕上げ、うまくいけば卒業ということになります。
もし、論文が仕上げられなければ退学ということになり、留年は無いとのこと...さて、私はどちらになるのでしょうか?
卒業証書を、マントを着ていただけることになるか?
論文テーマも考えていないうちから、もう悩んでいる状態です。
どうぞ、応援のほど、よろしくお願いいたします。
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◆<朝早く起きると、こんないいことがある!>